どこを切っても同じ顔が現れる金太郎飴。
たくさんのブランドが日々生まれては消えていく。
そんな時代の中で愛されるブランド、物づくりはその背景や哲学から始まり、手に取るまでの細部まで一貫していることが必要なのだと思う。